今回の特集は、「居心地の良さ」にこだわり、独学でご自宅をDIY。雑誌にも掲載されるなど注目を集めている中畠典栄さん。その魅力について伺ってきました!

そして、新たに「kizuq works」をスタート!地域の人にも会社にも喜ばれる求人を目指します!

紙面は8/28より、皆様のお家のポストへお届け。
地域によって届く日が違いますのでご了承ください。

特集:居心地が良い暮らしを楽しむために 【STUDIO AMBER 中畠 典栄さん】

 

ほんのちょっとの工夫で
普段の居場所を心地よく楽しくできる。
そんな「ちょっと」を伝えていきたい…

北区京地のご自宅で昨年「STUDIO AMBER」の運営を開始。
いつもの居場所を「居心地が良い場所」にするためのお手伝いをしている

kizuq works スタート「働くってなんだろう?理想の仕事をさがそう!」

三田・北神地域のお仕事探し kizuq worksがスタートしました!
求人情報だけではなく、「働くってなんだっけ?」「失敗しない仕事の選び方3ステップ」など、役立つ情報やコラムも掲載しています。

「最後の晩餐」 おととごはん味保 赤坂 豪司さん

 

あなたは最後の晩餐になにを食べますか?人生のうち、食事の回数はおよそ8万回といわれています。〝あの時食べたアレは美味かった〟〝あの店の味をもう一度食べたい〟人の記憶は五感と共に強く刻まれます。誰にでもこれまでの食事で忘れられない一皿があるはず。あなたなら最後の晩餐に何を食べますか。大切な人に何を作りたいですか?回目は、三田駅前の中央町にある、本格和食料理店「おととごはん味保」 店主の赤坂豪司さんにお話をお伺いしました。

最後に食べたい料理-炊きたての白ご飯とお味噌汁とだし巻き玉子-とは
子供の頃、夏休みに行った祖母の家で、炊きたてのご飯やお出汁の香りで目が覚める。家族全員で食卓を囲み「なんか食べちゃうねんな、おばあちゃん家のご飯」とおかわりする。そんな懐かしく「ほっこりあたたかい」感じが大切だと思った。こんな時代だからこそ、原点に戻って「心」がこもったものを最後に食べたいと話す。

「フリーランスバトン」親子パン教室「peek a boo bread」三田教室

 

第8回となりました定期連載「フリーランスバトン」。フリーランスで活躍する方々を数珠つなぎ紹介形式で掲載していきます。 フリーランスという形態での働き方に焦点を当て、多くの人に知ってもらい新たなお仕事に繋がればいいなという企画です。
今回は三田市で親子パン教室「peek a boo bread」を運営する、正田和枝さんにお話しを伺いました。
「peek a boo」は「いないいないばぁ」という意味。子供を喜ばせるパン作り!をモットーに、親子パン教室を開催していると語る正田さん。インタビューを通してその人柄にふれることができました。

 

最後に

地域の皆様に面白い情報、役に立つ情報を!そんな思いで毎回の紙面作りに邁進しています。
今回、新たに、三田・北神地域のお仕事探しをサポートする「kizuq works」をスタートしました!この街が、地域に住む人達が「イキイキ」とするきっかけになればと願っています。

今回もたくさんの人に支えられて、
kizuq10号の発行に辿り着きました。
掲載いただきましたお店様、企業様、
取材をお受け頂いたみなさま、ポスティングスタッフのみなさま、
そして読んでくださる読者のみなさまに本当にありがとうございました。