kizuqの紙面の第2号を発行いたしました！
今回は前回の反省を踏まえもう少しがんばってみました。
現物は皆様のお家のポストで。
順次配布中です。
PDF版のダウンロードはこちら。
それでは内容をどんどん見ていきましょう。
記事のもくじ
特集：全員あげちゃうキャンペーン「Mistery Shoppern」
プレゼント企画です！
前回に続き今回も街に眠る最高の一品を知っていただきたく
プレゼントを企画いたしました！
しかも！
全員にあげちゃいます！
前回のトラブルはさておき,,,
そして今回のプレゼント内容は！！
秘密！！
kizuqのLINEアカウントを友達追加いただいた方は順次ラインで内容のメッセージを送信いたします。
新しくお友達になってくださった方は登録時にメッセージをお送りいたします。
また、紙面の中にプレゼントのヒントが隠されていますので探していただけますと、わりとすぐに見つかっちゃいます。。。
前回に続き、イオンシネマ三田ウッディタウン店様のスペシャルチケットも当たるキャンペーンもやってますのでそちらも紙面で要チェックです！！
＼ 紙面の感想などメッセージを下さい ／
特集：水の木清掃プロジェクト
青野地域といえば自然が溢れ、有馬富士公園や風のミュージアムなど
家族でのんびりと時間を過ごせるので、よく行くって人も多いのではないでしょうか。
今回は青野ダムサイド公園にある
造形作家 新宮晋さんの作品「水の木」をスタッフ一同で清掃いたしました。
清掃日はご本人も足を運んでいただき、大変貴重な経験をさせていただきました。
その記録と新宮さんのイベントついての情報を掲載。
清掃当日の裏話はこちらの記事で。
◆自然あふれる青野地域
今回の清掃を目的は「水の木」を皆さんの憩いの場になるようにというものでした。
そのため、青野地域に訪れた際には是非とも訪れていただきたいお店を掲載！
青野ダムといえばバス釣り、無農薬無化学肥料の奇跡の野菜
これ食わないとグルメじゃないよってラーメンから、素材を極めた親子丼まで
盛りだくさんの内容です。
特集：街で気になるあの人
今回は街の「きになるひと」へのインタビューを実施。
神戸北区で初めてのオペラ公演を企画・開催したオペラ歌手 中野陽登美さん。
歌手だけにとどまらないその活動は目を見張ります。
バイタリティに溢れる彼女の人生のお話をお聞きしました。
フィンランドの伝統装飾「ヒンメリ」の製作を行うミナヅキさん。
ヒンメリってなんなんですか？どうして日本でフィンランドの伝統装飾？
いろんな疑問に溢れる中、彼女の思いをお聞きしました。
紙面には一部抜粋を掲載させていただきました。
完全版は下記リンクからどうぞ！
わたしのお気に入りのお店 ぐるめ編
満足いかない料理でカロリーを摂取することは悪である！
そんな思い切った副題をふったグルメ特集。
この街で知る人ぞ知るあのシェフの話や。
隠れ家カフェから地鶏専門店、パン屋さんにドッグカフェ。
あなたのまだ知らないとっておきを掲載しております。
また、創刊号で好評でした編集者のコメント、取材の裏話を
全店掲載しております。ぜひ、ご一読いただけます幸いです。
わたしのお気に入りのお店 ライフ編
「豊かな暮らし。美しくありたい」をテーマにあなたの人生に彩りを加えるお店様を掲載いたしました。
習い事から美容、はたまたイベント情報まで夏は本番！退屈してはいられない！
この町で豊かに暮らすために、皆様に知っていただきたい情報が盛りだくさんです。
キズク初めてのイベント
キズクで初めての小さなイベントを行います。
テーマは「お金の勉強会」
生きていくために必要なお金。儲けたいとは思わなくても損はしたくないものですよね。
そんなあなたのために！少し学んで備えましょう。
備えあれば憂いなし
イベントでは商品やサービスの勧誘を行いませんので気軽にご参加ください。
| 日時 | ９月１２日(木) １０時～１２時 |
| 場所 | 郷の音ホール 会議室２ |
| 参加費 | 無料 |
| 備考 | キッズスペースがございます。夫婦でもお気軽にご参加下さい。 |
おかげ様で多くの方々にご来場いただき、
盛会のうちに終了することができました。
次号予告
次号の発行は１１月末!!
忘年会の準備に忙しくなる季節にとっておきの情報をお届け。
さらにさらに
kizuqではスタッフをまだまだ募集しております。
＊制作アシスタント
＊営業職
＊ポスティングスタッフ
給料・働き方などは面談の際に
お互い良い関係をつくれるよう相談いたしましょう。
まだまだ未熟なチームです。
これからのkizuqをともに作っていってくださる方
ぜひ、応募ください。あなたに期待しちゃいます。
掲載、取材、求人応募については
電話、お問合せフォームからどうぞ。
さいごに
夏の暑さの中、貴重なお時間いただき紙面作りにご協力いただいた皆様
本当にありがとうございました。
次号も心を込めて。
