丹波栗を12個を使ったモンブランソフトクリームが話題に!? 三田見野屋を取材してきました!

2021年4月から販売開始されて話題となった見野屋さんの「丹波栗モンブランソフトクリーム」!

もう食べられましたか?

販売されてすぐの頃はすごい行列だったので、断念した人も多かったかもしれません。

実は、今の時期はあまり並ばずに食べれるんです!冬のアイスクリームは、また格別な美味しさがあるんですよね♪

今回は、丹波栗のモンブランソフトクリームの人気の秘密と、見野屋さんの魅力について取材してきました。

和菓子のような 丹波栗モンブランソフトクリーム

厳選されたソフトクリームの上に、1.2mmに絞りだされたモンブランを惜しみなくのせていく。その細さと美しさに見とれてしまいます。最後に金粉を載せて出来上がり!

「1つのソフトクリームに丹波栗を12個使っているのでお得なんですよ」と教えてくださったのは、自ら店頭に立つことが多いという社長の見野さん。

さらっと話されましたけど、12個って贅沢すぎですね~(*’▽’)

テイクアウトのみなので車に持ち帰り、温かいお茶と一緒にいただきました。(お店の外に自動販売機があります)

~モンブランソフトの美味しい食べ方~

最初はモンブランの部分だけ一口。

普通のモンブランを想像していた私は、ふわふわ食感にまずビックリ!栗の持つ、ほんのりした甘さとほくほく感が口に広がり、栗そのものを食べているようです。

次にソフトクリームと一緒に。
冷たいソフトクリームと常温の栗が絶妙なバランスで、スプーンが止まりません。「ソフトクリーム」というより高級和菓子を食べているよう。

モンブランとソフトクリームのいろんな比率を楽しみながら食べていると、あっという間になくなりました。

気候の良い時は駐車場に置かれた椅子に座り、棚田を眺めながら食べる事ができるようです♪

何時間もそこで座っている方も珍しくないとか。

のどかな風景で癒されますね〜。

見野屋さんってどんなお店?

前身は松茸屋さん。松茸をはじめに丹波の栗や黒豆などの特産品を加工し、有名ホテルや料亭にも卸されていたそうです。

平成9年に製造工場を作るためこの場所に移転、平成22年に新築する際、この店舗を作り、自社ブランド「三田見野屋」の製造・販売を始めました。

ここに並んでいるのは、すべて自社商品。店舗2階とフルーツフラワーパークの工場で作っているそうです。

モンブランソフトクリーム以外にも魅力的な商品が多いですよ!その中でも、贈り物や手土産にぴったりのものを紹介していきますね!

商品(1)「栗わらし」〜ソフトクリームと並ぶ人気商品〜

栗わらし¥2,808(税込) 12個入り

ソフトクリームを買いにきた人がみんな買って帰るという人気の商品「栗わらし」。

特製餅の上にこしあんと豆乳のホイップクリーム。その上に丹波栗のペーストをぎっしりとつめこんだ、究極のモンブランスイーツ!

見た目からは想像できない程、​​​​​甘さ控えめで、あっさりとした味わい!パクパクと食べてしまい、気づいたら一人で半分以上…でした(*’▽’)

一時は箱の製造が追いつかず、入荷待ち状態になっていたほどの人気商品です。

冷凍状態で渡してもらえるので、自宅の冷凍庫で3カ月保管できます。
自然解凍で15分~20分とすぐに解凍可能!(解凍してからの賞味期限は3日です)

お土産に持っていきたい時などに、事前に準備ができて便利ですね!

栗は茹でて割った瞬間が一番良い香りがするそうです。そのため、「解凍したてが一番美味しいですよ!」と食べごろ情報も教えて頂きました。

商品(2)「胡麻豆腐」〜こだわり素材で絶品〜

店頭で1つから購入可能 324円(税込) ※種類により異なる

全国の料理旅館でも出されているという『胡麻豆腐』も絶品ですよ!

丹波産の黒胡麻だけでなく、播磨産の金胡麻や喜界産の白ごまも使っていて、とにかく素材にこだわり抜いた究極の胡麻豆腐です。

国産胡麻豆腐詰め合わせ 9ヶ箱 ¥5,400(税込)

★平成26年度「秘書の選ぶ接待の手土産」で惣菜部門の最高賞を受賞

商品(3)「丹波産黒豆煮」〜丹波黒豆の王道〜

丹波産黒豆煮 丸瓶1個 1,269円(税込)

丹波黒豆をおいしく味わいたいなら見野屋さんの黒豆を一度食べてみて欲しいです。

マツコの知らない世界「瓶詰グルメの世界」(2021年4月20日(火)TBS放送)の中で紹介され、ネットで全国から注文が殺到する人気の商品です。

その他にも

◆丹波産純生栗きんとん(冷凍タイプ) 12個入り 4,860円(税込)
◆焼き栗きんとん 12個入り 4,860円(税込)
◆丹波産大っきな黒豆くず餅 3個入り 1,134円(税込)など

紹介しきれないほどの人気商品がたくさん!ぜひとも、丹波栗のモンブランソフトクリームを買う際に一緒に覗いてみてくださいね!

「三田見野屋」さんへのアクセス

西宮方面から国道176号線を新三田方面に進み、「三輪」の交差点を右折。

城山公園を右手に見ながらひたずら直進。「有馬富士公園口」の交差点を過ぎたらもうすぐそこ。看板が目印です!

一軒家のような建物しか見えないので一瞬不安になりますが、右折で入っていくと、右手にお店があります!

お店の前の駐車場が一杯の場合は、すぐ先ある第2駐車場へ(一旦道路へ戻ると見えてます)

詳しい場所はこちら↓

住所三田市志手原882
電話番号079-564-2222
営業時間10:00~18:00
定休日毎週水曜日
公式サイト三田見野屋

【最後に】丹波栗モンブランソフトクリームの誕生秘話

ここまで見野屋さんの紹介をしてきましたが、このモンブランソフトクリームが生まれるきっかけも素敵な話だったので、ここで書かせてください!

きっかけは、2020年秋、コロナ禍で栗が売れず在庫を抱えた農協から「栗を買ってほしい」と依頼があったことから始まります。

栗モンブランを扱うお店等に栗を卸していた見野屋さん。新店舗オープンで7トンは使うという取引先もあり、自社で使うものも含め16トンもの栗を仕入れましいた。

ところが2021年3月、コロナの影響で取引先の新店オープンの話がなくなり、16トン全てを在庫として抱えることに。

このピンチをどうにかしなければと、新商品開発のため、いろんなお店を食べ歩いたそうです。モンブラン、プリン…気軽に歩きながらでも食べられるスイーツを考えていました。

そして、丹波栗ペーストに一番合うのはシンプルなモンブランソフトクリームだったのです。

そこから研究を重ねて、通常のモンブランでは沢山使われる生クリームをできる限り控えて、栗のほくほく感や、香りが際立つ最高の配合と今の細さ(1.2mm)になりました。

GWにはヒットさせたいと考え、4月の中旬に2日限定で無料提供。友達を呼んでインスタで拡散してもらった。

結果…

一週間後には大行列ができていたんです!!!

「インスタの力はすごいですよ!」と笑う見野社長。

こんなストーリーを聞くと、ますます見野屋さんのことを身近に感じますよね!

私も、味はもとよりその心意気にすっかり見野屋さんファンになってしまいました。

取材2日後、同じく見野屋さんファンになった旦那と子供を連れて、「モンブランソフトクリーム」食べに行きましたとさ(*’▽’)

みなさんにも、ぜひとも一度、見野屋を味わって欲しいです〜!